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中小企業職業相談委託助成金について

ご存知でしょうか?

メンタルヘルス対策を行なう中小企業には助成金が支給される制度があります。

平成18年4月1日より、メンタルヘルス対策を行なう中小企業には以下の助成金が創設されています。

中小企業職業相談委託助成金

【概要】

中小企業の労働者の職場定着を促進するために、雇用する労働者(雇用保険の被保険者に限る)を対象に、メンタルヘルスを含めた職業相談業務を外部の専門機関等に3ヶ月以上委託し実施した場合に、当該事業に要した費用の一部を助成するものです。

【委託対象】

委託対象となるのは、職業相談の係る専門的知識を有すると判断される者を配置し、職業相談を業として行う法人等のことをいいます。

【専門的知識】

専門的知識を有すると判断される者については、以下のとおりです。

  1. 国家資格を有する医師、保健師、看護師、精神保健福祉士
  2. (社)日本カウンセラー協会が認定した産業カウンセラー、シニア産業カウンセラー及び(財)日本臨床心理士協会が認定した臨床心理士
  3. 厚生労働大臣が定めた職業能力検定である「キャリア・コンサルタント能力検定試験」の合格者及び独立行政法人雇用・能力開発機構または日本経団連が実施したキャリア・コンサルタント養成講座の修了者

【助成金額】

助成される金額は、職業相談事業に係る委託契約に基づき支給申請日までに支払った費用の1/3、(1年分を限度)とし、雇用する被保険者の区分に応じて以下の上限額のいずれか低い額の1年間分を限度とし助成されます。

10人未満 10万円
10人以上50人未満 25万円
50人以上100人未満 40万円
100人以上 100万円

詳しくは助成金申請先の独立行政法人雇用能力開発機構にお問い合わせ願います。

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